Casa ZIZO - studio&wine(東京オフィス)
東京オフィス(Casa ZIZO)には、バーカウンター、プロ仕様のキッチン、2,000本収納できるワインセラーなどがあります。撮影・配信スタジオ、イベント、ギャラリーなどさまざまな使い方ができる楽しい空間です。
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100 GOOD THINGS
会社にとって、メンバーにとっての「いいこと」をどんどん制度化していく取り組み。「こんなことができたらいいなぁ」というアイデアを「いいこと100 BOX」に入れると、実現に向けての検討が始まります。100個できるまで続けます。
東京オフィス(Casa ZIZO)には、バーカウンター、プロ仕様のキッチン、2,000本収納できるワインセラーなどがあります。撮影・配信スタジオ、イベント、ギャラリーなどさまざまな使い方ができる楽しい空間です。
ZIZOと同じクリエイティブ系で「気になる!」という会社の皆さんにお声がけをして、交流会を行なっています。お互いのオフィスを訪問してワインやお寿司を食べながら、仕事の進め方や案件の話をするというとても有意義な時間です。
ZIZOで一番アクティブかつデンジャラスと言われているスケボー部。部長がTOKYO2020での堀米選手の活躍に刺激を受けたことにより結成されました。大阪オフィス近くの靱公園で年に1回ほどのペースで活動しているという噂。
パフォーマンスを発揮できれば働く時間は短い方がいい。そして、どこにいても関係ないという考え方に基づき、働き方は完全に自由です。1分でも働いたらその日は1日勤務したことになり、国内・海外を問わずワーケーションも自由です。
以前までの「全体会」が楽しくないからという理由でできた「ZIZO FES」。ノウハウの共有はもちろん、炎上案件を供養する「炎上キャンプファイヤー」、ただ単にカードゲームをする会など、各ステージで様々なアクトが催されます。
同じ専門分野のメンバーが数人で集まってスキルを高める仕組みです。「パーティー」「チーム」の予算で書籍や機材を購入したり、勉強会やイベントに参加したり、得意分野の案件を獲得するための活動をしています。
大阪オフィスの3Fにある芝生広場。「アウトドア」がコンセプトのこの空間では、手触りのよい最高ランクの人工芝の上でくつろぎながら作業をしたり、テントでのんびり昼寝をすることもできます。演劇やピラティスにも最適です。
ネットで検索して出てくる一般的な情報ではなく、実体験に基づいたナレッジを社内に蓄積しよう!という考えのもと、案件やさまざまなノウハウを共有する会。毎月、特設のラジオブースにゲスト(発表する人)を招いてお届けしています。
パーティーの一つ「企画し隊」のメンバーが中心となって進めている社内プロジェクト。共通の「エモ」を探求してみよう!というテーマのもと、世の中の問題に対して、いかに「ワクワク」を足すかをディスカッションし、実行しています。
バーカウンターには、ビール、ワイン、日本酒、テキーラなどが常備されています。窓の外に広がる都会の景色を眺めながら、プロジェクトや人生について語り合うことができます。夜になるとみんなが集まって来るエリアです。
メンバーが個人で使用していた古いデバイスを会社が有料で買い取り、検証機として利用するシステムです。Win-Winでサスティナブルかつエコロジカル、SDG's的なすばらしい仕組みです。
広々とした大阪オフィスは、ビルの最上階にあり見晴らし抜群。インテリアにもこだわった上質な環境で毎日楽しく働いています。アイデアに行き詰まったら、バーカウンターでリフレッシュすることもできます(ビールも冷えています)。
毎月、一人3,000円までを「ワクワクすること」に使える制度です。美術館に行ったり、映画を観たり、本を買ったり…どんどん活用してみんなでかっこいい大人を目指しています!
青山一丁目駅から徒歩5分の東京オフィス。窓の外にはのどかな青山公園が広がり、元気に遊ぶ子どもたちや気持ち良さそうに昼寝をするサラリーマンの皆さんを眺めながら仕事をすることができます。グローブとボールも完備しています。
皆さまに一つでも多くのワクワクを届けたい!という想いを実現するため、メンバー全員の名刺には「くじ」がついています。お寿司券、ドンペリなど、豪華賞品が当たるかもしれません。ぜひお試しください!
毎年、目標達成すると海外へ研修旅行に行く制度。達成率によって旅の予算が決まります。これまで、ハワイ、シンガポール、パリ、サンフランシスコへ行きました。ここ数年は、各自で手配をして自由なルートで旅するスタイルです。
ZIZOの給与制度は「グレード制」。グレードに応じて個人の基本給の金額と粗利目標が決まります。半年単位で、粗利目標の100%を超えたら賞与が増え、下回ったら減ります。とても分かりやすくフェアな制度になっています。
年末に、普段お世話になっているパートナーの皆さんにZIZOが恩返しをする会「Casa ZIZO(カーサ・ジゾー)」を開催します。ワインを飲みおいしいものを食べながら、1年の感謝の気持ちをお伝えします。
自社サービスを開発するための実験室。アイデアを思いつき、プレゼンして正式な会社のプロジェクトとして認められると予算がついて開発がスタートします。大成功を収めたサービス、作っただけで終了したサービス…。実験は続きます。
海外の案件を積極的に推進する「グローバル戦略室」があり、毎日、世界中の企業とやりとりをしています。室長のクリスティアン氏(スペイン出身)は、パエリャとワインが好きな好青年です。
どんな時も「上を目指す」動きが推奨されるZIZO。「何かを変えて少しでも上へ行く(UPする)」動きを表彰する制度です。受賞する度に特製バッジが1つ授与され、10個集めると素敵な賞品がもらえます。(笑点と同じ仕組みです。)
ZIZOオリジナルの研修制度です。制作経験が浅い方もこの研修を受けると瞬く間に第一線で活躍できるようになるかもしれません。
不定期にオープンする社員食堂。料理好きなメンバーが江戸堀チューボールームに食材を持ち込み、おいしい料理を作ってみんなにふるまいます。スタッフの気が向いた時だけ営業するレアな食堂です。
グローバルに活躍できるかっこいい人になるため、海外出身のメンバーとランチを食べながら話す会を開催しています。ランチの間は英語しか話さないというルールのため、周囲の方々からはすごい人たちだと思われています(たぶん)。
技術とアイデアの融合によりワクワクを生み出すことを追求しているテックチームが開催する共有会。モックアップを使って「できること」を共有し、具体的なプロジェクトで活かすにはどうしたらよいか、熱いブレストを行います。