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MEDICOM TOY EXHIBITION 2020 IN VIRTUAL

MEDICOM TOY

MEDICOM TOY EXHIBITION 2020 IN VIRTUAL

メディコム・トイの持つ世界観をより魅力的に。
バーチャルならではの体験を表現。

世界中に多くのファンがいるメディコム・トイ。そのバーチャルイベントということで、リアルではできないバーチャルならではの世界、そしてその中での体験をビジュアルとテクノロジーで表現しました。

没入感のある3D空間をベースに、2Dの表現と掛け合わせることで、展示フロアから商品詳細まで期待感をキープしならがらも、スムーズに到達できるよう設計。制限時間内に同じ柄のベアブリックを探す『FIND ME BE@RBRICK』、ARでベアブリックと写真が撮れる『BE@RBRICK AR CAMERA』、オリジナルの壁紙がもらえる『GIFT FOR YOU』といったスペシャルコンテンツも制作。

想定を超える多くのファンの皆様に楽しんでいただけました。

 
 
 
 

© 2021 MEDICOM TOY

Director:馬渕直人 , 加納広明
Assistant Director:今仁恭子
Art Director:前川慎司
Designer:武藤由希子 , 北村季暉, 前川慎司
Technical Director:馬渕直人
Front-end Engineer:Rohlinger Renaud , Lecamus Jocelyn
Front-end Engineer(SP contents):武田泰明
Front-end Engineer(ティザーサイト):松實秀樹(KININAL)
Back-end Engineer:福録良太 , 熊谷俊作

ワクワクポイント

リアルを超えるワクワクを。

せっかくバーチャルでイベントを実施するのだから、リアルではできないことをしたい。たとえば超巨大なベアブリックが鎮座するフロアをつくったり、オープニングではベアブリックがサーカスの出演者となって盛り上げたり。ディレクター、デザイナーとエンジニアがアイデアを出し合い、ベアブリックの世界観をより楽しく表現することに注力しました。

ZIZOのワクワクポイント